出会い系メールのやり取りや会話のコツ メール作成アプリあり
出会い系をやっているのになかなか思うように異性と出会えない
出会い系サイトで知り合った異性とメールをするけど、なかなか会話が続かず、そのうちにメールが来なくなることが多い
出会い系をやっている方で、そんな悩みをお持ちの方は実は多いかもしれません。
出会い系でなかなか出会えない方は、メールでの会話のやり取りがうまくできていない場合がほとんどです。
うまく会話のやり取りができさえすれば、出会い系で出会いたいタイプの異性と高い確率で出会うことができます。
この記事では、出会い系で異性と出会うためのモテる会話テクニックについて、例文を使って詳しく解説します。
同時に、出会い系で出会うための基本的な手順とコツや出会える優良サイト、出会い系の会話でのNG行為など、細かい知識についてもお教えます。
この記事を読めば必ず出会えるようになるので、がんばって最後まで読んでみてください。
一部男性前提で書いているところもありますが、女性が出会いを探す場合も同じなので、そこは女性に置き換えて読んでください。
なお、当サイトではコピペしてすぐに使える無料例文アプリも作りました。
ダウンロードなしですぐ利用できて、簡単にオリジナルのメールが書けるアプリです。
もちろん無料で使えます。
メールを書くのが苦手な方は使ってみてください。
- ワクワクメール(R18)などの出会える出会い系サイトを使っていれば、メールの会話がうまくなれば誰でも出会える
- 出会い系メールの会話のコツは「質問」「共感」「ポジティブ」の三つ
- このページにある定番の話題リストを使ってメールを送れば、自然に会話が長続きする
- メール例文アプリを使えば、誰でも簡単に出会い系で出会えるやり取りができる
出会える出会い系サイトを使えば最短で出会えるようになる
出会い系サイトは男女ともに本気で出会いを探す人が利用するものなので、誰でも簡単に異性と出会うことができます。しかし、中には出会い系サイトやアプリを使っても全然出会えないという人もいます。
その人が出会えないのは、まず出会える優良出会い系サイトを使っていないのが最大の原因です。
そもそも出会えない出会い系やマッチングアプリであれば、どんなに頑張っても、やり取りやトークが上手くても異性と出会うことはできませんからね。
ですから、今出会えていないという人は、一度ハッピーメール(R18)やワクワクメール(R18)のような大手の人気サイトを使ってみてください。
そうすれば、必ず出会えるようになります。
特に女性の場合、出会い系サイトでは女性が少ないこともあって、婚活や恋愛などの真面目な出会いでもそうでなくても、簡単に出会えます。
出会いのツールとして出会い系サイトの他にマッチングアプリもあります。
ですが、実はマッチングアプリは基本的にイケメンや美人だけが出会えて、普通の人はなかなか出会えません。
これは、マッチングアプリのプロフィール写真の見た目だけで判断される仕組みのためです。
ですから、普通のルックスの方には、昔ながらの出会い系サイトがおすすめです。
出会えるサイトでも出会えないのはやり取りが下手だから
当サイトでご紹介しているワクワクメールなどの出会える出会い系サイトを使っているけど、それでも出会えないという方も中にはいるでしょう。
それは、ズバリ、メールの書き方が悪いから出会えないのです。
簡単にいうと、出会い系にフィットしたメールのやり取りができていないんです。
私は出会い系で実際に会った女性には、参考にするためにいつも出会い系での話を聞いています。
いろいろな女性の意見をまとめると、出会い系で男性から届くメールは酷いものが多いそうです。
自分勝手な流れで話をしたり、いきなりエッチしようと誘ってきたりと、メールでの会話のやり取りが満足にできていない人が多いそうです。
そんな酷いメールの中で、もしあなたが普通レベルのメールのやりとりができていれば、それだけでかなり有利になります。
普通のメールのやり取りができるだけで、高い確率で出会えるようになるんです。
出会い系で今まで出会えていない方というは、このページでご紹介している会話の流れや話題の選び方を頭に入れてやりとりしてみてください。例文をそのままコピペしてもOKです。
それだけで、基本的な出会い系のメッセージやメールでの会話テクニックや会話のコツが身についてグッと出会えるようになるはずです。
出会うためのメールのやりとりの3つのコツ
出会い系サイトやマッチングアプリで異性とやり取りする際に、これができればうまく会話ができるというポイントが3つあります。
- メールに質問を入れる
- 相手に共感して親近感を持たせる
- ポジティブな発言をして好感度をあげる
これができれば相手にいい印象を与えることができて、その相手とうまく出会えるようになります。
ちなみに、この3つの会話のコツは出会い系のメールの会話だけでなく、リアルでのコミュニケーションでも役に立ちます。
いろいろな場面で活用できる会話のテクニックです。
質問で会話を盛り上げるトークテクニック
出会い系サイトやアプリのメールを使った会話では、基本的に男性がリードすることになりますが、質問を使うことでうまくリードできるようになります。
実際に会って話す場合は表情や身振り手振りで、電話の場合も声色や話し方で相手の様子が分かるので質問をしなくても会話を盛り上げることができます。
ですが、メールでのやり取り、特に出会い系のように知らない者同士でやり取りする場合には、メールの内容で盛り上げるしかありません。
そこで使えるモテるためのトークテクニックが質問です。
質問は、出会い系サイトや出会いアプリに限らず、会話やメールでやりとりする際に話を続けたり盛り上げたりするのにも大いに役立ちます。
こちらから質問をすると相手は必然的にその質問に答えます。
そして、その相手の答えから話題を発展させて、また質問してと繰り返すことで、どんどん会話を盛り上げていくことができます。
また、質問の答えから相手の好きなものや興味あることなどが分かります。
好きな話題であれば相手も話しやすいので、その方向に話題を向けていくと、さらに会話を盛り上げることができます。
逆に、メールのやりとりで質問をしないと、相手は返信メールに何を書いたらいいか悩むことになります。
特にやりとりが始まって間もない時には、お互いに情報がないので、何を話せばいいか分かりません。
そうなると、会話していても楽しくなくて、そこでメール交換が終わってしまうことになります。
出会い系サイトやマッチングアプリで知り合った異性と実際に会ったり付き合ったりしたいのであれば、メールでこちらから積極的に質問をしていきましょう。
メールでの質問の話題の選び方
メールでは質問をしたらいいとはいっても、闇雲に質問しまくればいいというわけではありません。
会話を盛り上げる質問にはいくつかコツがあります。
まず一番大事なのは、Yes/Noで答えられる質問ではなくて、言葉で答える質問をするということです。
少し難しいかもしれないので、具体的な例を挙げて説明してみましょう。
まず、Yes/Noで答える質問はこんな質問です。
本は好きですか?
はい、好きです。
相手は質問に「はい」と答えてくれましたが、ここから会話は繋がっていきません。
ここで、言葉で答える同じような質問をしてみます。
どんな本が好きですか?
ミステリーが好きです。
ミステリーが好きなんですね。
私も好きです。
どんな作家さんが好きです?
綾辻行人さんが好きです。
綾辻さんですか。
いいですよね!私もよく読みます。
綾辻さんの作品の中でどれが好きですか?私は十角館の殺人が好きですね。
私は時計館が好きです。
時計館もいいですよね。
綾辻さんのミステリのどんなとこが気に入ってます?
これだと、ミステリーが好きという答えから話を発展させられます。
さらに、相手の答えに対して相槌を打ったり、相手と共通点があることをアピールして親近感を高めることもしやすいです。
(相槌と親近感については後で説明します)こういう言葉で答える質問を積み重ねて、会話をどんどん発展させていきます。
相手のプロフィールに音楽が好きだと書いてあった場合、こういうメールのやり取りもできます
プロフ読ませて頂いたんですけど、さやかさんって音楽聴くのが好きなんですね。
俺も音楽よく聴いてますよ。
さやかさんはどういう音楽をよく聴かれるんですか?
洋楽を聴いてます
へえ、洋楽聴いてるんですか。
かっこいいですね
俺も洋楽聴いてみようかな。
さやかさん的にはどのアーティストが一番オススメですか?
テイラー・スウィフトがいいですよ
テイラー・スウィフトですね。
了解です!近いうちに聴いてみますね。
かなり楽しみです。
海外アーティストのライブとか行ったことあります?
こういう感じで相手の好きなことについて質問すると相手も答えやすいし話が拡がっていきます。
更に、後々この時の会話を元にライブや映画に誘うなど、デートに繋げる事もできます。
5W1Hの「ど」で始まる質問をしよう
言葉で答える質問をするには、5W1Hを考えてみるといいと思います。
- いつ (when)
- どこで (where)
- 誰が (who)
- 何を (what)
- なぜ (why)
- どうやって (how)
簡単にいうと、「ど」で始まる質問をしようということです。
例えば映画という話題だと、「どんな映画が好き?」「どこの映画館によく行く?」「どうして映画好きになった?」「どんな時に映画見に行く?」などが考えられます。
「ど」で始まる質問だと、一つのテーマでもいろいろな質問ができますよね。
メールの質問の話題の例
メールで質問をすればいいというのは分かったけど、どんな話題で質問すればいいか分からないと考え込んでしまう方もいらっしゃると思います。
そんな方のために、代表的な話題とその話題に関する質問を書いておきます。
また、会話の中で相手の好きな話題を常に意識しておくのをおすすめします。
- 好きな映画、好きな映画のジャンル、今までで一番泣けた映画、今までで一番怖かった映画
- 好きな音楽、好きなアーティスト、特に好きな曲、思い出の曲
- 好きなテレビ番組、好きな芸能人、昔のテレビ番組で特に好きなもの
- 読書をするか、好きな本、好きな本のジャンル、好きな作家、本は一気に読むかじっくり読むか
- 漫画を読むか、好きな漫画、一番感動した漫画、少年漫画は読むか
- 好きなスマホのゲームアプリはあるか、スマホ以外のゲームはするか、どのくらいハマってるか
- 旅行は好きか、海外には行ったことあるか、今までで一番思い出の残っている所はどこか、一番遠出したのはどこか、行ってみたいところ、ご当地グルメで何が美味しかったか、今までにもらった変な土産物
- 好きな季節、夏は泳ぎに行ったりするか、ウィンタースポーツはやるか、好きな天気、寒さや暑さには強いか
- 好きなスポーツ、好きなチーム、今スポーツをしているか、学生時代に部活してたか、運動は得意か
- 好きな食べ物、嫌いな食べ物、好きな料理のジャンル、気に入ってるお店、一度食べてみたいもの
- 酒は飲むか、酒には強いか、どんな酒が好きか、酔うとどうなるか
- 料理するか、得意料理はあるか、彼氏に手料理作るか
- 学生時代の得意教科、学生時代の苦手教科、給食の思い出、イベントの思い出
質問するときの注意点、NG行為
これでどういう質問をすればいいかはお分りいただけたと思いますが、質問メールをする時にはいくつか注意点があります。
まずい話し方だと、同じ内容でもメールのやり取りが長続きしません。
質問攻めにしない
一つ目の注意点は、質問攻めにしないということです。
例えば、
どんな映画が好きですか?
ラブストーリーです。
どんなテレビが好きですか?
ドラマです。
どこの球団が好きですか?
カープです。
これだと、次から次につながりのない質問で質問攻めのような話し方で、まるで尋問や取り調べをしているようです。
こうなると、相手は息苦しいとか、根掘り葉掘り聞かれているという印象を持ってしまい、会話するのが嫌になってしまいます。
そうならないためには、質問をして答えが返ってきたらその答えに対してまずリアクションして、自分のことも少し話して、さらにその質問に関係する質問をして話題を広げていく、というやり方がオススメです。
これだと質問攻めにしている印象は与えにくいです。
プロフなどで分かることは聞かない
二つ目の注意点は、プロフィールに書いてあったり一度聞いたことは聞かないということです。
プロフィールに書いてあるのにそのことを質問されると、相手は「この人私のプロフィール読んでないんじゃないの?」と思います。
また、一度聞かれて答えたのに、それと同じことをまた聞かれると、相手は自分に興味を持たれていないように感じます。
どちらにしても印象は良くありません。
ですから、質問をする時はプロフィールに書いていないか確認したり、前に一度聞いていないか確認してからメールに書くようにしてください。
プライバシーに注意
三つ目ですが、プライベート過ぎる質問はタイミングに気をつけましょう。
まだメールを初めたばかりなのに、彼氏はいるかとかどこに住んでいるかとか仕事は何かとか、個人情報に踏み込み過ぎた質問をすると、相手は警戒します。
どれも気になる質問ですが、プロフィールなどで相手がそこに触れていない場合は、ある程度メッセージのやり取りをして仲良くなってから聞いた方が無難です。
最初は好きなものや好きなことなど、当たり障りのない話題から始めましょう。
共感で相手に親近感を持たせる話し方
人は誰でも孤独を嫌います。
だから、自分のことを分かってくれて「共感」してくれる人に好意を持ちます。
特に女性はそうです。
質問を入れたメールができるようになったら、次は共感を使ってコミュニケーションの中で相手に好意を持たせ、さらに会話を盛り上げましょう。
共感するのは簡単です。
相手の言ったことをおうむ返しして、同意するだけです。
特にコツはありません。
共感を伝えるメールの例文と話し方
実際にメールの会話の中で共感を相手に伝える場合はこのようなメールになります。
最初は上で説明したように、相手の好きそうな話題での簡単な質問からスタートします。
○さん、好きな食べ物はなんですか?
パスタです。
ぼくもパスタ好きです。
一緒んですね。
ぼくは特にクリーム系のパスタが好き。
○さん、パスタのお店で特にお気に入りのところとかあります?
五右衛門が好きです。
五右衛門、美味しいですよね〜。
ぼくもよく行きます。
どのメニューをよく食べますか?
こんな感じになります。
相手の興味あることに関する質問なので、相手は会話に乗ってきやすいです。
そして相手がメールでその質問に答えてくれたら、その答えに関して「自分もそうだ」と同意します。
相手に寄り添うような話し方や話しかけ方で、相手はこちらに親近感を抱きます。
共感にさらに追加して共通点を強調する
ただ同意するだけでは少し弱いので、同意と一緒にさらに自分がそれを好きな理由を付け加えたり、さらにもっと掘り下げた自分の情報を伝えます。
上の例文では相手の答えの「パスタ」に対してもっと掘り下げた「クリーム系のパスタが好き」と続けています。
そうすることで、相手の女性に「ただ自分に合わせているだけじゃなくて本当に好きなんだな」と思わせることができます。
また、同意するときに「一緒ですね!」とか「「趣味合いますね」みたいな一緒であることを強調する言葉を入れると、共通だということをさらに相手に印象付けることができます。
気をつけないといけないのは、同じワードだけ使うとマンネリの印象や、ただ合わせているだけというように思われてしまうので、できれば毎回違う共感の仕方をするのが自然に見せるコツです。
同意だけではなく、ほぼ同意だけどちょっとだけ外す、みたいなのをたまに入れてみたり。
例えば、最初は「一緒ですね」、次は「趣味合いますね」、その次は「ぼくはそれも好きなんですけど、こっちも好きです」みたいにちょっと外して、その次には「ぼくもそう思ってました」みたいに完全同意する、という感じで。
出会い系のメールではリアルの会話と違ってメールの履歴がテキストとして残るので、同じような文章ばかり書いていると、相手に気づかれてしまうことがあります。
ですから、同じテクニックを使う場合でも、少しづつ言葉や表現を変えてみてください。
相手の女の子の感情に共感する応用テクニック
ここまでは趣味や好きなものなどに同意して共感を伝えるトークテクニックでしたが、次はメールでの会話が進んで、LINEやメールアドレスなどの連絡先交換を済ませてかなり仲良くなってから使う、もっと深い共感のテクニックをご紹介します。
下記のトークテクニックは、特に彼女(恋人)を作るときや、彼氏がいる女の子や人妻に浮気をさせるときに使うと有効です。
深い共感の会話テクニック例文と話し方
深い共感の例文1
○さんって、今彼氏いるんですよね?
彼氏とは仲良いんですか?
彼氏とは仲悪くもないんだけど、最近仕事が忙しいとかであんまり構ってくれないんです。
え〜、そうなんですか。
それは本当に寂しいですね。
かわいそう。
大丈夫ですか?
ぼくなら○さんみたいなかわいい彼女にそんな寂しい思いさせたりしないのに。
じゃあ、彼氏さんとはあまり遊びに行ったりとかはしてないんですか?
どこか最近遊びに行きたいところとかあります?
深い共感の例文2
○さん、今彼氏いないんでしたよね。
前の彼氏さんとはどうして別れたんですか?
はい、今はフリーです。
前の彼氏はあっちが浮気して別れました。
結構長く付き合ってたのに・・・。
そんなことがあったんですか。
信じてた彼氏に浮気されるのは辛いですね。
私なら、○さんみたいな素敵な彼女がいたら、絶対浮気とかしないなあ。
前の彼氏さんと別れてからどれくらい彼氏いないんですか?
2年くらい彼氏いないです。
なんだか前のことがあってから、ちょっと男の人が信じられなくて。
そんな辛いことがあったんだから、そうなるのも当然かもしれないですね。
まだ心の傷が癒えてないんでしょうね。
かわいそう。
大丈夫です?
ぼくが癒してあげられたらいんですけど。
じゃあ、○さん今は恋愛とかあんまり考えられない感じですか?
LINEやスマホメールでやり取りするくらいになると、会話もかなり進んで色々な話題について話していると思います。
そして、恋愛の話などのある程度深い話、プライベートに入り込んだ話などもするようになります。
そういう会話の中で、相手の女性の「寂しい」とか「悲しい」とかいう言葉が出てきたら、その相手の気持ちに対して共感します。
「それは大変でしたね」とか「それは悲しいよね」みたいな感じでいいです。
それに加えて、その後相手を気遣う「大変だね」とか「大丈夫?」みたいな言葉も加えます。
これで、相手の感情に共感したことを表現できるので、上の趣味や好きなことなどの共感よりも、もっと大幅に親密度を上げることができます。
相手の女の子は、「この人は私の味方だ」とか「この人は私のことを理解してくれる」とまで思うようになります。
これをやった後であれば、相手は警戒を解くので、実際に会う誘いにも乗ってきやすくなります。
また、彼氏や旦那さんについての相談という形で、彼氏ありの女子や既婚女性を誘い出すこともできるようになります。
具体的なやり方としては、こちらが質問して答えが来たら、おうむ返し→同意→共感→自分の情報→次の質問という流れで返信すれば、とりあえずうまくやり取りできます。
毎回こればっかりだと流石に手口がバレるので、ちょっとずつ変化は必要ですが。
なお、このテクニックの例文の質問は上で解説した「言葉で答える質問」になっていません。
ですが、ラインなどで直接やり取りするようになっていれば、もう自然と話題はお互いから出てくるようになっているので、言葉で答える質問にこだわらなくても大丈夫です。
もうメッセージ交換にお金もかからなくなってますし。
恋バナなどの少し込み入った話題になってくると、Yes/Noの質問でないと聞けないものも出てきますからね。
彼氏ありの女子や人妻との会話ややりとりの注意点
一つ注意することがあります。
恋愛話で共感するテクニックを使う際に、相手の彼氏や配偶者のことを聞くことがありますが、その会話の中で旦那さんや彼氏の悪口を言わない(書かない)ようにした方がいいです。
いくら相手の女性が彼氏や夫の悪口を悪し様に書いていても、「旦那さん最悪ですね」とか「彼氏性格悪いですね」みたいに直接相手の夫や恋人を悪くいうのはいけません。
どれだけ不満を持っていても、まだ付き合ったり結婚生活を継続している間はパートナーです。
そのパートナーを他人に悪く言われるのは、自分もそう思っているとしても気持ちいいいものではありません。
ですから、相手の女性の彼氏や夫についての評価について同意するのではなく、「辛いね」とか「大変だね」のように、相手の女性の気持ちについて共感するようにしましょう。
彼氏アリの女性や人妻が出会い系サイトに登録しているということは、多かれ少なかれそのパートナーに不満があるということです。
中にはサイトやアプリに登録して男性とメッセージのやり取りをしてはみたものの、浮気や不倫に踏み出す勇気まではなかった、という人もいますが、ほとんどの人妻や彼氏持ちの女性は出会い系で知り合った男性と実際に会うところまで進みます。
そして、ヤリモクでセックスしたり、恋愛(婚外恋愛)を楽しんだりします。
最終的には浮気や不倫をするのですが、その過程でうまくやるためにも、女性のパートナーの悪口は書かないようにしてください。
同様に、「子供が言うこと聞かなくって」みたいな家族の愚痴が出た場合でも、決してその家族を悪く書かないようにしてください。
逆に子どもをフォローしてもいいくらいです。
幸せなイメージを与えるトークと話しかけ方
上の例文では、共感に加えてさらにもう一つのトークのコツをいれてあります。
相手の寂しい気持ちや辛い気持ちに共感した後で、「自分ならそんな寂しい思いはさせないのに」というように、自分ならそんな不幸にはしない、もっと幸せにするのに、というつぶやきです。
あからさまにいうのではなく、自然な呟きのような話し方で、相手に気持ちを伝えましょう。
共感して辛さを分かってあげた上で、自分ならそんな思いはさせないという幸せなイメージを持たせると、相手の女の子は「この人は私のことを分かってくれる。
この人なら幸せにしてくれるかも。
」みたいに考えます。
さらにそのやり取りの中で「あなたみたいな素敵な女性を」みたいな感じでサラッと褒めるので、ここも女性の承認欲求を満たすので好印象に繋がります。
これがうまくいくと、短期間で彼女を作ったり、彼氏がいる女の子を浮気させてエッチしたりセフレ(セックスフレンド)にしたり、結婚している人妻に不倫させたりすることができます。
特に彼氏や夫に不満がある女性を落とす場合はこれが必勝パターンになります。
ただ、あまりやり過ぎると相手が本気になるので、不倫や浮気など遊びの恋愛の場合にはこのコツを使うのはほどほどにしておきましょう。
ポジティブな発言で好印象を与えてモテるトークテク
このページで解説している会話テクニックのように質問を中心としたメッセージ交換だと自然に相手の話を聞くことが増え、自分の情報を出すことは少なくなります。
しかし、人間のお互いのことを知ると親密度が増すという性質を利用するために、自分の情報も少しずつ織り交ぜて出しておきます。
会話の中で自分が質問をして相手が答えたら、その答えを一度おうむ返しして同意した後で、「ぼくはこれも好きです」みたいな感じで自分の情報を一文サラッと紛れ込ませておきます。
ここからまた相手が会話を広げてきて話題が増えることもあるので、たまに使ってみると会話がうまく回っていくと思います。
ネガティブな発言はマイナスイメージを与える
さて、その自分のことを話すときに気をつけないといけないのが、「ネガティブなことを書かない」ということです。
出会い系サイトやマッチングアプリなどのネットの出会いのメッセージの会話の中で、もし自分のことを書くことがあったら絶対にネガティブなことは書かないようにしてください。
例えば、会話の中で「どうせ俺モテないからさ」とか「うちの会社給料安くって」とか「俺バカだからさ」みたいなことをいう人がいたら対応に困りますよね。
それに自分に自信を持っていない、持てないというネガティブな姿は、相手にいい印象を与えません。
それはメールでの会話の中でも同様で、ネガティブなことをメールに書いていたら、その人の印象は絶対に良くなりません。
本人は自虐ネタみたいな感じで書いているかもしれませんが、聞いている方はどう反応したらいいか困るし、何よりそんな卑屈なこと言ってる自信がない人に明るい印象は抱きません。
また、自分に対するネガティブな発言だけでなく、「俺は○○嫌い」とか「うちのバカ上司が」「この映画クソつまらん」みたいな何か(誰か)をけなす悪口も相手にネガティブな印象を与えるので、少なくともネットの出会いでの会話の中ではやめておいた方がいいです。
もしかしたら、相手の女性がそのものを好きなこともありますし。
ですから、話題選びでも「好きなもの」を質問するようにして、「嫌いな映画」などの嫌いなものを話題にしないようにしてください。
ただ、「嫌いな食べ物」についてはそんなにネガティブな印象を与えず、あるある話に発展したりして共感に繋がったりもするので、悪くはないと思います。
ポジティブ発言で前向きな人という印象を与える
このように、ネガティブ発言は印象を悪くしますが、逆にポジティブな発言をする自分に自信がある人には、人間は自然と好印象を抱きます。
ですから、出会い系サイトやアプリでメール交換するときはメールの中でもプロフィールでも、ネガティブなことは書かず、ポジティブな発言をするようにしてみてください。
嘘でもいいので「仕事(勉強)頑張ってます」とか「大好きな趣味があって充実してます」みたいなポジティブなことを書きましょう。
これで、相手に良い印象を与えてモテるようになります。
さらに、相手に対してもポジティブに考えてあげて、意識してたくさん褒めましょう。
褒められるのが嫌いな人はいませんからね。
「メールの文章が丁寧で素敵ですね」「アバターすごく可愛いですね。
センスいいなあ」「癒し系っていいですね」みたいに、どんなことでも褒めてあげましょう。
ギャンブルやパチンコが好きという一見褒め難いプロフィールだったとしても、「パチンコが好きなんですか。
ハマってることがあって素晴らしいですね」という感じで褒めることができます。
ポジティブ発言をしていると相手も前向きな気分になってきて、会話も盛り上がり、お互い楽しく、仲良くなっていきます。
そうなると、実際に会うのに誘いやすくなったり、関係が深まって告白が成功して付き合うことになったり、あるいは楽しい会話の流れで冗談から簡単にホテルに誘えてセックスできたりします。
出会い系サイトやマッチングアプリの会話のやりとりでポジティブなのは真面目な恋愛目的でもヤリモクの出会い目的でも絶対にマイナスにはなりません。
メールすればするほど話し方が上達してモテるようになる
ここまで出会い系サイトやアプリでモテるためのメールのやりとりの三つのコツを説明して来ました。
これらのコツは、すぐにはできるようにならないかも知れません。
ですが、メールを書く時にここでご紹介したメールやLINEでの会話テクニックを頭に入れておいてやり取りを繰り返していけば、必ず身について無意識のうちにモテる会話ができるようになります。
そうなれば、出会い系で女の子と出会うのは簡単になってきます。
仕事でも勉強でも、繰り返して場数を踏めばきっと上達してモテるようになります。
色々な面で自身も出てくると思います。
まずはたくさんの人とたくさんメールをして経験を積んで、出会い系サイトを楽しんでください。
簡単に出会えるやりとりができるメール例文アプリ
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もちろん利用無料です。
気になる方はぜひお試しください。
コロナ禍の今が、出会い系サイトや出会系アプリでかわいい女の子に出会うチャンスです。